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ウララ

Author:ウララ
パドヴァ音楽教室がこの度東村山市に開講しました。
40年弱続いてきたイタリア・パドヴァ市のピアノ教室がこの度東京の西~~に開講いたしました。

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気に入った「声」を出すピアノが見つかった!

2018.03.19 09:17|ピアノティーチング
我が家のピアノ教室に通う小学生@低学年たち、いよいよピアノを習い始めて2年~2年半が経ち、楽器を順番に購入しています。

電子ピアノにするか、アップライトにするか。
大きな選択です。

こちらとしては、将来のことを考えると、ピアノではない電子でこれからの年月を過ごすのではなく、耳と指を育てるために本物のピアノを買ってほしい所ですが、この違いをどうやって親御さんに理解してもらうか。毎度こちらも真剣に向き合う問題です。

今回、信頼於ける知り合いの調律師さんがありがたいことに、電子とアコースティックの差を分かりやすいように、丁重に文章にして下さったので、親御さん達に文字としてお渡しすることが出来ました。口から口へ伝えるより、一部資金を出してくれるおじいちゃんおばあちゃんにも読んでもらえるのは大事なことです。

「え?あ!なるほど!ピアノには弦が張ってあるということ、音を出す仕組みが全く違うということを分かっていてもそこをフォーカスしていませんでした。」など、親御さん達、知ってはいても、改めて考えるきっかけにもなります。たとえ同じメーカーやモデルであっても、一台一台違う音色だというのは、大人は気が付かなくても、例えまだ2年目の子供は「ピアノの声質」がちゃんと分かります。まだまだ低学年でも、そういうことを感じるようになってきてくれているのが嬉しいです。

試弾をして、どの子も自分が気に入ったピアノを見つけてくれたらピアノの練習にも気合が入りますね。
とても楽しみに待っている子供達の顔を思い浮かべてこちらがにやにやしていしまいます♪

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秋山竜次のクリエーターズファイル

2018.03.17 00:00|日常
もう少しで春休みが始まりますね。
春からどんな新しいことが始まるのだろう。どんな出会いがあるのだろう。

話は飛びますが、ロバート秋山の「クリエーターズファイル」って観たことありますか?
(youtubeで「クリエーターズファイル」で検索してね)

お笑いが特に好きというわけではありませんが、この企画をやる秋山竜次さんはちょっと別格。
ドツボにはまっています。

いちいち言ってることがフィクションなのにそれらしくて(?)
もうお腹の筋がどうかなっちゃいそうなほど笑えます。

ぜひ#1から観てください~

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<雑談>イタリアのこと。帰国子女のこと、などなど。

2018.03.16 09:13|日常
「イタリアに移住して、日本との違いや感動はどういうところですか?」と聞かれることがよくあります。

東京の狛江で楽しく小学生活を送っていたごく普通の女の子が突然イタリアで暮らし始めただけのことですから、「野菜の豊富さです」とか、「13世紀に建てられた建築物の存在に圧倒されました」とか、食や文化にまつわる印象も感激も小学生がそんなに感じなかったと記憶しています。

ましてや、音楽留学でイタリアを訪れる方々の様に、イタリアに何かを求めていたわけでもないし、当然ヨーロッパ文化への憧れがそこにあったわけでもなく、親の都合で連れられて行った行き先が、たまたまイタリアだった、というわけです。

現在、現地校で頑張る日本人のキッズ&ティーンたち、時代は違っても、似ているところもあるのかな。
我が家の場合、親子の語学力の差は年々はっきり表れていきました。イタリア語の細かい言い回しも、言葉のアイロニーまでも分からない親との「感じ方」の差はあったと思います。
例えば、通りがかりのおばさんに冷たいことを言われてシュンとしている私達姉妹と、会話の意味が分からなく「ど~したの?」とニコニコしている親、みたいな感じ(笑)でも、家族はチーム、親は味方なので、仲良しですし、心はオープンです。

しかし、もう一つの現実。帰国子女たちは徐々に日本語力がなくなっていく子が多いので、皮肉にも、親に事細かく説明する日本語力が足りない!イタリア語でも説明不可だし、言葉の限界というものがあります。言葉が醸し出す「空気感」は絶対に直訳出来ないものですし、イタリア語とぴったり同じニュアンスの日本語が出てこない時のあの気持ち、どうにも説明出来ませんでした。
親も頑張っているの知っているから余計な心配かけたくない想いは強いし、その狭間で本人も気が付かないうちに、気持ちを貯め込むのでしょう。ストレスがのちのち発疹となって現れたり、もしくは痛みだったり、精神的なダメージだったり、形は人それぞれですが、体内には貯めておけないものを外に出そうとするのが人間の本能なのかな。

イタリアに住んでいた日本人家族の小さなお子さんは、急に指に痛みが走って曲がらなくなり夜間病院に駆け込みました。
でも数日後に何事もなかったかのように病状が収まりました。原因は特になしです。
別のお子さんはある日突然チックを発症、そして円形脱毛症になってしまった子もいました。
(ちなみに私はうまく鈍感力を操っていたのか、もしくは寝ても覚めても好きだったロックやポップスを聴きまくって、外に発散していたようです)

でも、上記に挙げたどの子もその後、様々な分野でもガッツのある生き方をしています。
生命力がみんな強い!

日本に住んでいようが、外国でマイノリティーとして生きていようが、集団社会で生きていくのは場所関係なく大変ですね。

今も、いろいろな土地で、必死に生きているキッズ達にエール送ります。


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出張レッスン@社会人

2018.03.15 00:00|ピアノティーチング
お仕事多忙な日々を送る社会人レッスンが週末にありました。

私と習い始めて1年半。
子供時代、一般的に言う「ピアノ教室でのピアノレッスン」を受けずに来たので、
レッスンを受けることそのものを新鮮に感じてくれているようです。

知識も豊富だし、いろいろな楽譜も所有されています。
もしかしたら私の生徒の中で弦楽器とのデュオやトリオの曲を知っていて、
譜読みもされているようが気がします(!)

ホームパーティーで弦楽器と一緒に弾く仲間がいますし、オペラを観に行くこともエンジョイされています。
音楽を仕事にされていないけれど、この方の様にピアノソロ以外にも興味を持ち、自分の目と耳で音楽の世界を開拓していく社会人の層はこれからもっと増えていけばいいなと強く思います。

レパートリーは今後自力でも増やしていけるので、あえての基礎や基本の指導をしてほしいという要望に応えています。
スケール、アルペッジョを基本にしたウララ風オリジナルメニューを提供中。調音もソルフェージュも盛り込み、音楽史の話に発展したり、一緒に演奏家の演奏を聴きながら、何をフォーカスして聴いているのかも話し合ってみたり、たまには室内楽のピアノパートのレッスン内容だったり、毎回のレッスンで新たな発見を一緒に見つけていくので、2レッスンしても時間が足りません。

ひとりひとりの持ち味を生かすために、こちらはその人にどの鍵を差し込むか。そしてどのツボを押すか。
マニュアルではなく、臨機応変に対応できるこちらの経験と、あとは勘も頼りにしています。

ピアノレッスンはライブ。その人の何かをこじ開けるためにたくさん「鍵」を用意しますが、もしフィットする鍵がなければ、合うものをその場で作ることも出来なくてはならないと思うので、私自身ももっともっと勉強し続けなくては!と思う次第です。

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永遠の自称ヒナステリアン

2018.03.14 00:00|ピアノパフォーマンス
ピティナの会報誌に載せる記事のための電話インタビューを受けました。

石垣島でのトークコンサートでは「音楽的ユーモアと遊び」のようなテーマをもとにプログラムを決めたのですが、
その中の一曲がヒナステラの作品でした。
なぜその曲を選曲したのか、というのが質問でした♪

インタビュアの方もピアノ弾きさんなのでピアノのことはよくご存じということもあり、
あまり演奏される機会の少ない作品をあえて取り上げた事に関して興味を持ってくれたようです。
なにより、その方も実は好きな曲だったということで電話口で盛り上がりました。

ヒナステラといえばアルゼンチン舞曲やソナタなどなど、すっかり今では普通に演奏されていますが、
約30年前は今ほど浸透していなく、最初にヒナステラサウンドに出会った時の衝撃を思い出せます。

初ソロCDを入れた時も、実はシュルホフをメインとするか、又はオール・ヒナステラにしようか、迷いに迷いました。
(結果的に、やはりマイブームだったシュルホフの楽曲を入れたのですが)

あまり国内では弾かれていないレパートリーはコンサートで今後も弾いていきたいです。
マニアな人しか集まらないかもしれませんが(笑)

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