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2020 / 05
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私が受け持っている生徒の最年少は5才です。

未就学児は脳がスポンジ。
耳もバリアフリー。
ドレミのレ、の私の発音にrが混じってることに気がついたり、イタリア語の些細なやりとり、トライアル中です。
言葉自身が持つリズム感を日本人に小さな生徒たちに使えると前から考えていて、この子を通して実践してる次第です。

幼児を幼児扱いし過ぎないことは前から心がけていることですが、一人一人のツボ探しに命かけてます。
型にはめない、本質は伝えていきたい、大人の物差しで物事を測らない、基礎はおろそかにしないために知らぬ間に誘導する(乗せる)ユーモラスな空気は大前提、褒めるところは何が良かったのかをどんな小さな子にも実感させながら褒めるなどなど、
私なりの理想はありますが、レッスンはとにかくライブ。今まで蓄えてきた経験だけに頼らず、その都度起きるひらめきに頼ったりしています。

そしてイタリア語・・・ピアノと同時に外国語を学ばせるためではないです。あくまでも音楽教育の一部。英語にはないイタリア語の独特のリズム感を伝えないわけにはいきません♪イタリア語特有の、「あの」アウフタクト感、表現もですが、それを伝えるリズム感は音楽そのもの。


「あの」、ってどの?

ライブレッスンでしか伝わらないので文章に出来ずごめんなさい(笑)


教える時は私の中の日本人は、日本人大人生徒相手には”日感覚”5割。”伊感覚”5割から、ちょっと上がったり下がったりかな。
自由人タイプの子供達には日感覚2割、伊感覚8割のような気がします。


そんなこんなで日本のやり方の良いところを少しずつ頂きながら、
イタリア語の特徴を交えたレッスンを施しています。(p.s.パドヴァ音楽教室の生徒さんはまた違うカリキュラムを組んでいます。)




レッスン中の「ありがとう、どういたしまして」のやりとりから生まれた可愛い絵。
すごく上手に描いてくれました。miki2019.jpg


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ウララ

Author:ウララ
ピアニスト ウララ・ササキのブログです。
パドヴァ音楽教室のこと、音楽活動のこと、いろいろ。