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2020 / 07
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脱力関連のレクチャーや講座に参加した方から聞いたのですが、言われたことは分かるしその場で出来るような感覚に浸るも、曲を弾く時はそれを活用できないと悩んでいました。

脱力ってピアノを弾くための手段に過ぎません。あくまでもピアノを弾く時にその感覚が欲しいのであって、ただ座った状態で腕や手の力が抜けてると感じてもピアノを弾く時に応用できないと、なんのための脱力かという話になってしまいます。楽器と自分の手や指ポジション、鍵盤に対する角度、つまり弾くフォームそのものをまず観察することが先じゃないかな?とお話しさせて頂きました。

脱力という言葉が独り歩きして、タコのような柔らかさと力が抜けた状態が素晴らしいようなことになっているけれど、「テンション@緊張する支点」が存在するから脱力があるわけで。どこに支点を感じるか、その自覚あっての脱力かな、とも思います。

そもそも地球には重力が働いていますのでその辺も視野に入れつつ、いろんな音楽的課題が浮上しますが、趣旨とメイン目的を失わないように音楽の勉強をみんなで続けていきたいです~
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ウララ

Author:ウララ
ピアニスト ウララ・ササキのブログです。
パドヴァ音楽教室のこと、音楽活動のこと、いろいろ。