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2020 / 02
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気がつけば2月ですね。
一月最後の週も色々盛り沢山で、合間に結構な間食をした気がします。反省!

毎月恒例のピアノ指導者達のためのバッハ会が2件ありました。
1か月に1曲ずつ、インヴェンションを弾くプロジェクトです。
先週はインヴェンション第12番目でした。

せっかく講義や講座を受けて知識はインプットしても、結局実践は別だと痛感する先生方も多いと思います。鍵盤上で、自分の指で、模索や実験をしないと、結局分かったつもりで終わってしまうと感じるという意見も届きます。そこを踏まえた自宅の会です。アウトプットに時間を注ぎ、インヴェンションを通して音出しテクニック、自分の音を聴くことを重点に、人の音も聴いて想像と実践のギャップを縮めていきたいというのが趣旨の一つ。トリルが上からか下からかのようなディテールをリサーチする前に、根本的なところを一緒に勉強していけたらと思ってます♫

やってるつもりでも実際には指は違うことをしてしまい、ココは第三者の目で指摘させてもらい、一緒に聴いてもらっている先生達とも確認しあいながら、実験です。

インヴェンションの魅力の発見もですが、弾いてこそ楽しいバッハの発見につながるといいなという感じです。

こういう会も、先生方の教室の生徒達のために「自分のフィルター通して変換して、還元していく」ためですね。先生が現役で学び続け、弾き続けないといけない理由は多々ありますが、この循環を起動させるためにも、教わったことを教えるのではなく、自ら自信を持ってアウトプットしていくためでもあります。

少人数のグループレッスンですが、1人1人にアプローチして、一対一でこのアウトプットにウェイトを置く会です。

「12番、何これ?ほんとに弾いたっけ??」「なんだこの曲?」からの、「レッスン受けてるうちに、どんどんと印象が変わっていった!」という感想は嬉しいです。

そして、別日の個人レッスン時にもう一回弾いてもらうということで皆さんにお願いしています。

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ウララ

Author:ウララ
ピアニスト ウララ・ササキのブログです。
パドヴァ音楽教室のこと、音楽活動のこと、いろいろ。