2018/06/16 02:50:50
約半年間、アンサンブルピアニスト講座での指導を担当させていただきました。
参加者は全員ピアノ教師達で、1月より月に1回、チェロとピアノと一緒にレッスンを続けていただきました。
この講座の最後は、飯能のホールでの本番で締めくくりました。今まで各々が出したことない音がそこに生まれたこと、自然と音楽に導かれる感覚に舞台の上でなれたこと、音楽の偉大さとみたいなものをみんなで共有出来たことが財産です。本番直後、私達全員目頭熱くなりました。
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私のことを知ってる人は頷いてくださると思いますが、レッスン時の私は全然怖くない人です(笑)ほんとに楽しいのでいつもルンルン気分でやっています。先生と呼ばれるのがあんまり好きじゃないので自宅にレッスンにくる大人達には名前で呼んでねとお願いしていて、センセイと呼んだら罰金だよーって冗談で言ってます。
私を育ててくれたイタリアやウィーンの先生達が、未熟で思い通りに弾けない私のことをいつもいろいろな角度から支えてくれて、いつも笑顔で、先生と生徒という師弟関係はあっても、いつも一人の人間として対等に向き合ってくれていました。お人柄が優しいからと言って、要求が甘いのではなく、ピアノ上で要求するところはちゃんとしてくれていたこと、要求に妥協という文字がなかったことは本当に大きな財産です。
私の実力ではなかなか高度なことに応えられない時も当時は多々あって、そんな自分がもどかしくて、情けなくて、でもたくさんのインスピレーションをもらえることでもっと自分を育ててみたいという気持ちになれて、そんな好奇心が自分を動かすガソリンだったかも知れません。自分がまだ知らない音の世界を見たくてたまらなくて、もっといろんなことに触れてみたくて。
芸術を勉強するにあたって、「憧れ」って大事ですね。
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例えばピアニストがコンサート、又は学生がコンクールに出る場合、曲を「ほじる」作業は普段から当然やっていると思います。
それを自己納得がいくまで、とことんやっていて、そのたった一音を求めるためだけにピアノに向かっている時もあります。曲をいろんな角度から見て聴いて弾いて、考えて悩んで、再び見て聴いて弾いて・・・練習しても出来なくなったり、でもまた復活したり(笑)絶望の後は光が見えたり、そんなことを繰り返しながら、核心に近づいていくという感じかな。
もし何かを手に入れたいのであれば、妥協という文字を忘れて本気モードで行かないと、出来るものも出来ないし、出来ないものも出来るようにならない・・・だからやる、と自己暗示でもかけてるかも(笑)
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今回の半年に及ぶ講座で、受講生たちは「ここまで自分のピアノを深く追求したことがなかった」と言っていました。だからたくさん悩んだり、もがいたりもした、と。でもきっとそれはたまたまそういう場やチャンスがなかっただけかなと思いました。
今回一緒にレッスンをしたチェリストの妹マルモも、修行のような曲の追求は普段からいつもやっていることなので、みんなが感じたであろう苦しみは決して大変なことという感覚はなく、逆にわくわく感であり(!)、それをしないと逆に人前で弾くにも自己納得いかなくてうずうずします。今回チェリストから受けるレッスンが初めてだった方々は、いろいろな意味で音作り・音楽作りそのものがピアノ頭でしか考えていない場合とと異なることに「びっくり」したと思います。
でも、受講生の誰もが「まあいっか」なんてことは一切なく、出来ない出来ないともがきながらもフレージングのこともアウフタクトのことも、出来るまで何度もレッスン中に一緒に(←ここ大事)試行錯誤を繰り返しました。
ピアノ教室のピアノ教師もそこまでやる必要があるのか。と思う方もいるかもしれませんが、ピアノ先生だからこそ、未来の子供たちを預かっているからこそ、の講座でした。自分の技術を向上するため、とかではないんです。参加された方々とコンタクトある方たちはぜひ生の声をお聞きください♪、
最後のゴールでもある本番の舞台では、きっと何か嬉しいサプライズが各々に起きると予測をしていました。
第一回目から誰もギブアップせずについてきてくると確信を持っていたし、そこに上下関係はなく、みんなと相思相愛の最高の人間関係があったのも嬉しかった。それをさせてくれたみんなに、私達への信頼をありがとうと伝えたいです。
そして本番。

この半年で、ご自身も知らなかった感覚を呼び覚ましたこと、奇跡ではなく、成果だと思っています。
演奏の解釈やら、あそこのフレーズが良かったとか、上手く弾けたとか、ミスがあったとかなかったとか、なんだかもうそういう次元のことではないんですね。すべてを忘れて身をゆだね音楽と空間を感じること、ちょっぴり大袈裟に言うと「生きててよかった」と弾きながら感じるまで、様々な形で自分と向き合ったからこそみんなが手に入れたってことかな。それ、すごかった。
鼻の奥がきゅーんと熱くなりました。
---------------------
「音楽に携わっていられる人生で良かった!私もピアノもっと弾きたい!」というパワーを頂けました。
この企画に関わって頂いたすべてのフレンズにありがとう!
p.s.12人の子供達もレクチャーとレッスンを受け、アンサンブル体験をしました。
私達のほんの10分間の助言で、こちらが驚くほどコツをつかんで、芸術的な演奏をしてくれたことにもサプライズ。
チェロのマルモさんが子供達に魔法をかけたのでしょう♪ビフォーアフターが劇的過ぎて、今でも思い出しては感動がよみがえります。

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参加者は全員ピアノ教師達で、1月より月に1回、チェロとピアノと一緒にレッスンを続けていただきました。
この講座の最後は、飯能のホールでの本番で締めくくりました。今まで各々が出したことない音がそこに生まれたこと、自然と音楽に導かれる感覚に舞台の上でなれたこと、音楽の偉大さとみたいなものをみんなで共有出来たことが財産です。本番直後、私達全員目頭熱くなりました。
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私のことを知ってる人は頷いてくださると思いますが、レッスン時の私は全然怖くない人です(笑)ほんとに楽しいのでいつもルンルン気分でやっています。先生と呼ばれるのがあんまり好きじゃないので自宅にレッスンにくる大人達には名前で呼んでねとお願いしていて、センセイと呼んだら罰金だよーって冗談で言ってます。
私を育ててくれたイタリアやウィーンの先生達が、未熟で思い通りに弾けない私のことをいつもいろいろな角度から支えてくれて、いつも笑顔で、先生と生徒という師弟関係はあっても、いつも一人の人間として対等に向き合ってくれていました。お人柄が優しいからと言って、要求が甘いのではなく、ピアノ上で要求するところはちゃんとしてくれていたこと、要求に妥協という文字がなかったことは本当に大きな財産です。
私の実力ではなかなか高度なことに応えられない時も当時は多々あって、そんな自分がもどかしくて、情けなくて、でもたくさんのインスピレーションをもらえることでもっと自分を育ててみたいという気持ちになれて、そんな好奇心が自分を動かすガソリンだったかも知れません。自分がまだ知らない音の世界を見たくてたまらなくて、もっといろんなことに触れてみたくて。
芸術を勉強するにあたって、「憧れ」って大事ですね。
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例えばピアニストがコンサート、又は学生がコンクールに出る場合、曲を「ほじる」作業は普段から当然やっていると思います。
それを自己納得がいくまで、とことんやっていて、そのたった一音を求めるためだけにピアノに向かっている時もあります。曲をいろんな角度から見て聴いて弾いて、考えて悩んで、再び見て聴いて弾いて・・・練習しても出来なくなったり、でもまた復活したり(笑)絶望の後は光が見えたり、そんなことを繰り返しながら、核心に近づいていくという感じかな。
もし何かを手に入れたいのであれば、妥協という文字を忘れて本気モードで行かないと、出来るものも出来ないし、出来ないものも出来るようにならない・・・だからやる、と自己暗示でもかけてるかも(笑)
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今回の半年に及ぶ講座で、受講生たちは「ここまで自分のピアノを深く追求したことがなかった」と言っていました。だからたくさん悩んだり、もがいたりもした、と。でもきっとそれはたまたまそういう場やチャンスがなかっただけかなと思いました。
今回一緒にレッスンをしたチェリストの妹マルモも、修行のような曲の追求は普段からいつもやっていることなので、みんなが感じたであろう苦しみは決して大変なことという感覚はなく、逆にわくわく感であり(!)、それをしないと逆に人前で弾くにも自己納得いかなくてうずうずします。今回チェリストから受けるレッスンが初めてだった方々は、いろいろな意味で音作り・音楽作りそのものがピアノ頭でしか考えていない場合とと異なることに「びっくり」したと思います。
でも、受講生の誰もが「まあいっか」なんてことは一切なく、出来ない出来ないともがきながらもフレージングのこともアウフタクトのことも、出来るまで何度もレッスン中に一緒に(←ここ大事)試行錯誤を繰り返しました。
ピアノ教室のピアノ教師もそこまでやる必要があるのか。と思う方もいるかもしれませんが、ピアノ先生だからこそ、未来の子供たちを預かっているからこそ、の講座でした。自分の技術を向上するため、とかではないんです。参加された方々とコンタクトある方たちはぜひ生の声をお聞きください♪、
最後のゴールでもある本番の舞台では、きっと何か嬉しいサプライズが各々に起きると予測をしていました。
第一回目から誰もギブアップせずについてきてくると確信を持っていたし、そこに上下関係はなく、みんなと相思相愛の最高の人間関係があったのも嬉しかった。それをさせてくれたみんなに、私達への信頼をありがとうと伝えたいです。
そして本番。

この半年で、ご自身も知らなかった感覚を呼び覚ましたこと、奇跡ではなく、成果だと思っています。
演奏の解釈やら、あそこのフレーズが良かったとか、上手く弾けたとか、ミスがあったとかなかったとか、なんだかもうそういう次元のことではないんですね。すべてを忘れて身をゆだね音楽と空間を感じること、ちょっぴり大袈裟に言うと「生きててよかった」と弾きながら感じるまで、様々な形で自分と向き合ったからこそみんなが手に入れたってことかな。それ、すごかった。
鼻の奥がきゅーんと熱くなりました。
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「音楽に携わっていられる人生で良かった!私もピアノもっと弾きたい!」というパワーを頂けました。
この企画に関わって頂いたすべてのフレンズにありがとう!
p.s.12人の子供達もレクチャーとレッスンを受け、アンサンブル体験をしました。
私達のほんの10分間の助言で、こちらが驚くほどコツをつかんで、芸術的な演奏をしてくれたことにもサプライズ。
チェロのマルモさんが子供達に魔法をかけたのでしょう♪ビフォーアフターが劇的過ぎて、今でも思い出しては感動がよみがえります。

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2018/03/14 00:00:00
ピティナの会報誌に載せる記事のための電話インタビューを受けました。
石垣島でのトークコンサートでは「音楽的ユーモアと遊び」のようなテーマをもとにプログラムを決めたのですが、
その中の一曲がヒナステラの作品でした。
なぜその曲を選曲したのか、というのが質問でした♪
インタビュアの方もピアノ弾きさんなのでピアノのことはよくご存じということもあり、
あまり演奏される機会の少ない作品をあえて取り上げた事に関して興味を持ってくれたようです。
なにより、その方も実は好きな曲だったということで電話口で盛り上がりました。
ヒナステラといえばアルゼンチン舞曲やソナタなどなど、すっかり今では普通に演奏されていますが、
約30年前は今ほど浸透していなく、最初にヒナステラサウンドに出会った時の衝撃を思い出せます。
初ソロCDを入れた時も、実はシュルホフをメインとするか、又はオール・ヒナステラにしようか、迷いに迷いました。
(結果的に、やはりマイブームだったシュルホフの楽曲を入れたのですが)
あまり国内では弾かれていないレパートリーはコンサートで今後も弾いていきたいです。
マニアな人しか集まらないかもしれませんが(笑)
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石垣島でのトークコンサートでは「音楽的ユーモアと遊び」のようなテーマをもとにプログラムを決めたのですが、
その中の一曲がヒナステラの作品でした。
なぜその曲を選曲したのか、というのが質問でした♪
インタビュアの方もピアノ弾きさんなのでピアノのことはよくご存じということもあり、
あまり演奏される機会の少ない作品をあえて取り上げた事に関して興味を持ってくれたようです。
なにより、その方も実は好きな曲だったということで電話口で盛り上がりました。
ヒナステラといえばアルゼンチン舞曲やソナタなどなど、すっかり今では普通に演奏されていますが、
約30年前は今ほど浸透していなく、最初にヒナステラサウンドに出会った時の衝撃を思い出せます。
初ソロCDを入れた時も、実はシュルホフをメインとするか、又はオール・ヒナステラにしようか、迷いに迷いました。
(結果的に、やはりマイブームだったシュルホフの楽曲を入れたのですが)
あまり国内では弾かれていないレパートリーはコンサートで今後も弾いていきたいです。
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2017/01/20 10:09:04
昨年12/22の紀尾井町サロンホールでのOTTAVAラジオ公開録音コンサートの放送日のお知らせです♫
◆日時1/22(日)23:00〜24:00 Part1、1/29(日)23:00〜24:00 Part2
◆マルモ・ササキ(チェロ)、ウララ・ササキ(ピアノ)
世界初のハイレゾ音源ストリーミング・サービス「PrimeSeat 」とOTTAVAが共同制作で送るライヴ番組です。
インターネットラジオ OTTAVA
http://ottava.jp/
News(PrimeSeat Salon) | OTTAVA
http://ottava.jp/news/2016_0110.html
facebookより
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1836818673235608&id=1611318282452316
*・*・*・*・*
以下、HPより・・・
マルモ・ササキ & ウララ・ササキの チェロとピアノで味わうバッハ、シューベルト、ブラームス。
この日、登場したのは、バレンボイム率いるベルリン国立歌劇場管弦楽団に、アジア人初の永久正団員として在籍し、現在はソリストとして活躍中のマルモ・ササキと、お姉さまでヨーロッパ各国で高い評価を受けているピアニスト、ウララ・ササキ。
おふたりのプロフィール
マルモ・ササキ http://opus-one.jp/artists/86/
ウララ・ササキ http://opus-one.jp/artists/84/
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この日のプログラムは「小川の流れ」と題し、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番を水の流れに例えその間にシューベルト、ブラームスの名曲を浮かべていこう、という趣向です。
プログラム
・バッハ/シューマン編曲によるピアノ伴奏付き
無伴奏チェロ組曲 第3番より「プレリュード」
・シューベルト: アルペジオーネ・ソナタ D 821(全曲)
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番より
「アルマンド」「クーラント」
------intermission-------
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番 より「サラバンド」
・ブラームス: 断章F.A.E.ソナタより「スケルツォハ短調」
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番 より「ブーレ I/II」
・ビゼー: カルメン ファンタジー
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番 より「ジーグ」
オーソドックスなチェロの名曲が、
ユニークな“流れ”で演奏されるサロンコンサート。
あなたも是非、聴きにいらっしゃいませんか。
「PrimeSeat Salon」公開収録 “マルモ・ササキ&ウララ・ササキ”

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(体験レッスンは現在予約待ち状態です。ご興味のある方は電話及びメールにてお問い合わせください。ただし電話の場合は自動録音なので必ずお名前とお電話番号を録音して下さい。折り返すシステムを取らせていただいています)
p.s. 以前お電話を頂いたW様、折り返したいのですがお電話番号が分かりません。機会がありましたらまた留守電に吹き込んでくださいませ。どうぞよろしくお願いします。
◆日時1/22(日)23:00〜24:00 Part1、1/29(日)23:00〜24:00 Part2
◆マルモ・ササキ(チェロ)、ウララ・ササキ(ピアノ)
世界初のハイレゾ音源ストリーミング・サービス「PrimeSeat 」とOTTAVAが共同制作で送るライヴ番組です。
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News(PrimeSeat Salon) | OTTAVA
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マルモ・ササキ & ウララ・ササキの チェロとピアノで味わうバッハ、シューベルト、ブラームス。
この日、登場したのは、バレンボイム率いるベルリン国立歌劇場管弦楽団に、アジア人初の永久正団員として在籍し、現在はソリストとして活躍中のマルモ・ササキと、お姉さまでヨーロッパ各国で高い評価を受けているピアニスト、ウララ・ササキ。
おふたりのプロフィール
マルモ・ササキ http://opus-one.jp/artists/86/
ウララ・ササキ http://opus-one.jp/artists/84/
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この日のプログラムは「小川の流れ」と題し、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番を水の流れに例えその間にシューベルト、ブラームスの名曲を浮かべていこう、という趣向です。
プログラム
・バッハ/シューマン編曲によるピアノ伴奏付き
無伴奏チェロ組曲 第3番より「プレリュード」
・シューベルト: アルペジオーネ・ソナタ D 821(全曲)
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番より
「アルマンド」「クーラント」
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・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番 より「サラバンド」
・ブラームス: 断章F.A.E.ソナタより「スケルツォハ短調」
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番 より「ブーレ I/II」
・ビゼー: カルメン ファンタジー
・バッハ/シューマン: 無伴奏チェロ組曲 第3番 より「ジーグ」
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