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2020 / 09
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気がつけば2月ですね。
一月最後の週も色々盛り沢山で、合間に結構な間食をした気がします。反省!

毎月恒例のピアノ指導者達のためのバッハ会が2件ありました。
1か月に1曲ずつ、インヴェンションを弾くプロジェクトです。
先週はインヴェンション第12番目でした。

せっかく講義や講座を受けて知識はインプットしても、結局実践は別だと痛感する先生方も多いと思います。鍵盤上で、自分の指で、模索や実験をしないと、結局分かったつもりで終わってしまうと感じるという意見も届きます。そこを踏まえた自宅の会です。アウトプットに時間を注ぎ、インヴェンションを通して音出しテクニック、自分の音を聴くことを重点に、人の音も聴いて想像と実践のギャップを縮めていきたいというのが趣旨の一つ。トリルが上からか下からかのようなディテールをリサーチする前に、根本的なところを一緒に勉強していけたらと思ってます♫

やってるつもりでも実際には指は違うことをしてしまい、ココは第三者の目で指摘させてもらい、一緒に聴いてもらっている先生達とも確認しあいながら、実験です。

インヴェンションの魅力の発見もですが、弾いてこそ楽しいバッハの発見につながるといいなという感じです。

こういう会も、先生方の教室の生徒達のために「自分のフィルター通して変換して、還元していく」ためですね。先生が現役で学び続け、弾き続けないといけない理由は多々ありますが、この循環を起動させるためにも、教わったことを教えるのではなく、自ら自信を持ってアウトプットしていくためでもあります。

少人数のグループレッスンですが、1人1人にアプローチして、一対一でこのアウトプットにウェイトを置く会です。

「12番、何これ?ほんとに弾いたっけ??」「なんだこの曲?」からの、「レッスン受けてるうちに、どんどんと印象が変わっていった!」という感想は嬉しいです。

そして、別日の個人レッスン時にもう一回弾いてもらうということで皆さんにお願いしています。

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2月に毎年恒例の門下生のクローズド集まりが開催されました。

「ザ・U会 op.4」です。

我が家に足を運んでくださるピアノ弾きさん達(職種問わず)と一年に一回集まるピアノ会です。

でもね、
発表会ではなく、
弾き合いかいでもなく、
なんだろう。

プチレッスン付きの実験場的な感じでしょうか。

たった一つ大事なことは、
毎年お楽しみに決めるホールやサロンのピアノを
思いっきり満喫すること。

人前で弾くことに対して、U会メンバーはほんとに意識改革をしていると思っています。
とにかく集まることで、ホントの本番前の実験台にしてもいいし、
自分に魔法をかける場でもあるし、
単にピアノを弾くことを楽しみたいでもいいし、
まだ譜読み途中の曲を「今これに取り組んでいます」というイメージでレッスンを受けるでもいいし、
一人一人のニーズにマッチする実験現場、でしょうか。

U会のUはウララのUでもありますが、
本来の意味は「愉快」のUです。

ピアノを練習することって決して派手ではなく、自分を見つめる事、繰り返し試行錯誤すること、自分と向き合うことにじっくりと時間をかけないとすんなり見えてこないものがあります。

自分自身を肯定することも大切。

ピアノを弾く時間を作ること、結構大事です。

ピアノ教師が生徒と向き合うことって、結局なんだろうっていう話ですが、
自分のピアノを追求することで実は答えがちゃんとあるんですよね。
最近は各々のお教室の生徒さんが弾く曲も弾いて来てもらいます。

楽譜解読の方法やコツを深めるためにも、ピアノ教室のピアノ教師がピアノを弾き続けたり、レッスンに行ったりするのが一番生徒に近づく方法だと思っています。とにかく、私達の10本の指で物事を考えることも必要ですね。

でも、今回の12名のU会メンバーはみんな家族構成も、住まいも、バックグラウンドも
全て違いますが、みんな同じ方向を向いていて、だからみんなどこか似ていて、
そんな仲間たちに出会えただけでも、私の音楽人生は幸せそのものです。

U会オーパス・フォー(op.4) in 原宿バージョン。
(ちなみにうちの会社名はオーパス・ワン~)
201802U会01


ベーゼンドルファーを木の空間でエンジョイしました。
201802U会02



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今日は所沢に伺いました。ミューズ、ご存知ですか?

所沢市民文化センターミューズ

こちらにて、4人のピアノの先生方との勉強会を開催しました。
2か月に1回集まります。今日が記念すべき第1回目。

濃厚で充実した2時間半を過ごしました。新しい切り口、新しいアイデア、その時、その瞬間に生まれるひらめき、今後もたくさん一緒に何かを生み出していける予感がする仲間との出会いでした。

みなさん、ありがとう。音楽にありがとう。
次回のお題、みんなが知らないレパートリーを提供しました。
さて、どういう展開になるかはその時のお楽しみです♪

私自身楽しみでしょうがない!!
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子どもの生徒さんのレッスンってライブ感満載。その時その瞬間に起こることをこちらがいろいろ察知して、瞬間的に対処するアンテナが動きますね。

そう、子供のピアノレッスンはLIVE!

レッスン内容の下準備をするとは言え、何が起こるかわからないですよね。急に上手になってたら「じゃあこういう風にひいてみる?」とか、なんだか突然左手のリズム崩れてしまったら応用編をやってみるとか、何事も突然やってきます。生徒さんの精神状態もころころ変化しますしね。
なので、いざレッスンが始まったらLIVE感覚です。


「なぜピアノの先生なのに今更レッスンを受けてるの?」とお教室の生徒さん達から聞かれたらなんて答えるかですが、

「教える身だからこそ、アンテナの感度は常に高くなきゃいけないし、先生自身の感性を磨かなきゃ生徒達も光らないでしょ?」だよね?と。

ティーチャーズ門下生達との雑談より。

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指を早く動かすこと、運動機能の主張をピアノテクニックと呼ばないと私の師匠が言っていました。

音と音の交ぜ方や和音の作り方のような「音楽作り(音色・リズム・ニュアンス作り)の技術」こそが「ピアノテクニック」で、指先から魔法のような音色を生み出す”テクニック三昧”なピアニストの方々を尊敬します。

そんなピアノテクニックを取得するためにはもちろん練習時間を沢山必要としますが、筋トレ練習ではピアノテクニックが付かないです。脳と体がシンクロした効率の良い練習を心がけたいです。しかし、ついつい「明日出来ることは明日でいっか」となまけてしまうのも人間(笑)
だから仲間の存在も大事ですね。

一年に一回開催する愉快なU会(門下生の集まり)で感じたのは、この一年で皆さんの表現力、音の幅が広がっていたこと、ピアノテクニックが増していたことに感動しました。

大人の進化は止まらないのです。
ビバ・アラサー・アラフォー・アラフィフのピアノ弾き達!

来週は掛川に参ります。掛川メンバーがこれまたみんな素敵なピアノ弾きさん達の集まり!毎月皆さんとの再会が楽しみでしょうがないのです。
みんな、待っててね!

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ウララ

Author:ウララ
ピアニスト ウララ・ササキのブログです。
パドヴァ音楽教室のこと、音楽活動のこと、いろいろ。